「街道をゆく11肥前の諸街道」、「向井去来」、「長崎甚句」 |
明清楽「九連環」、「ぶらぶら節」と「浜節」、「長崎音頭」 |
「長崎物語」、「長崎のお蝶さん」、「長崎のザボン売り」 |
「長崎の鐘」、「この子を残して」、「思案橋ブルース」と「長崎ブルース」 |
「長崎は今日も雨だった」、「長崎の夜はむらさき」、「精霊流し」 |
「春の日のかげり」、「時に佇(た)つ」、「お菊さん(マダム・クリザンテエム)」 |
「青銅の基督(キリスト)」、「奉教人の死」、「祭りの場」 |
「われなお生きてあり」、「ニコライ遭難」、「邪宗門」 |
「長崎詩篇」、「あらたま」、「ふるさと長崎」 |
「マリアの首」、「夢暦長崎奉行・シャルロッテ号事件」、じゃがたら文「長崎夜話草(やわそう)」 |
「海洋の旅」、「千歳亭(せんざいてい)記」、「南の肌」 |
「勘作物語」、鯖くされ石、「沈黙」 |
「諫早のんのこ節」、「諫早菖蒲日記」、帰郷者(「わがひとに与ふる哀歌」所収) |
「非恋・白珠姫」、「丘の新太郎さん」、「新崎潟(がた)いない踊り」 |
「雲仙音頭」、「女(おな)よい節」、「美しき天然」 |
交響詩「西海讃歌」、「虚構のクレーン」、「長崎オランダ村」 |
「五足の靴」、「行乞記(ぎょうこつき)」、「オトジョン火」 |
「九州キリシタン新風土記」、「春の目玉」、「五島列島」 |
「火宅の人」、「落人伝説」宇久と船隠し、「温泉嶽雑記」 |
「風俗詩人」、「島原大変」、「長崎天草を訪ねて」 |
「まぼろしの邪馬台国」、「蓼(たで)の花」、「君の名は」 |
「加津佐物語」、「島原の子守唄」、「海鳴りの底から」 |
「望郷の歌」、「走馬燈」、「街道をゆく17島原・天草」 |
夏目漱石・小泉八雲の「西海路探訪」、天草四郎の乱「寛永の楔(くさび)」、「田助ハイヤ節」 |
「国性(こくせん)(姓)爺合戦(やかっせん)」、「鯨神」、「五島さのさ節」 |
「めだかの列島」、「五島崩れ」、「五島物語」 |
「珊瑚(さんご)」、「嵯峨島抄(さがのしましょう)」、島々の万葉集五島・壱岐・対馬 |
「岐宿の子守唄」、「瞳を閉じて」、「私の日本地図五島列島」 |
「カンコロの話」、「小さな島の明治維新」、「サムライの海」 |
詩集「生きる水」、「壱州盆唄」、「三富朽葉詩集」 |
「海やまのあひだ」、「九州文学散歩」、「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」原の辻遺跡 |
「島の秋」、「陽気節」、「対馬の娘」 |
「海狼伝」、「対馬幻想行」、「梶田富五郎翁」 |
「対馬まで」 |